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ART ARCHIVES

June 14, 2008

ミズマアートギャラリー

今日よく行く中目黒のミズマアートギャラリーに行ってきました。
http://mizuma-art.co.jp/
半端じゃないメンツのグループ展をやっていたので紹介します。
グループ展[ORDER RECEIVED]
メンツは会田誠、池田学、鴻池朋子、天明屋尚、山口晃、の5人のアーティスト。
自分のセンスや独創性と、依頼主の意見との折り合いをつけて作っている、まさにビジネス的な作品が見れます。
イヤー良かったですよ。アパレルブランドのmihara yasuhiroの仕事も山口晃がやっていたり、会田誠はやっぱり凄いなって仕事をしています。そんな作品が見れます。
同時開催でグループ展「眼差しと好奇心」Vol.4
こちらは同じ若手作家中心のグループ展、台湾編をはさみ4回目を迎えました。
今回はVol.1で作品を発表した大島梢、太田麻里、山田郁予、そして新たに石原七生、指江昌克、松山智一を加えた総勢6名の作家による展覧会でした。って言っても、初めてこのグループ展を見ました。やはり若手っていいですね。FRESH!!
個人的には指江昌克さんの作品が、単純に好きでした。
月曜以外で6/28までやっています。
是非タイミングの合う方は行ってみてください。
指江昌克さんの作品
http://sashie.sal-s.com/art.html

June 24, 2008

Sampling Art

nbです。
悠志がDJ DISSIEの"walk on the wild side"について書いていたのでそれに触発されて俺も。
自分の範囲であるHIPHOPサイドから

ArtとMusicが密接した関係であるのはもちろんなんですが、
個人的にはサンプリングという手法もARTだと思っています。
同じネタでも使い方によって全然雰囲気や世界観が違うのは聴いていて面白いです。
自分がHIPHOPが好きな要素1つですね。

まあだらだら書くのもあれなので同じネタでもこれだけ印象ちがうってのを紹介したいと思います。
悠志が紹介していたDJ DISSIEと同ネタLou Reed"Walk On The Wild Side"使いの
HIPHOPクラシックと言えばコレでしょう!


A Tribe Called Quest - Can I Kick It?

結構印象違いますよね~
DJ DISSIEのはゆるいって感じですがこっちは暖かくてファンキーな感じ。
やっぱりサンプリングは面白いです。


オマケでDJ DISSIEの曲のイントロ部分で使われている声ネタと同じものを使っている曲も。
この声ネタ使っているのでぱっと思いついたのはコレ。
NIKEのAir Force 1の25周年記念でDJ Premier, Rakim, Nas, Kanye West , KRS Oneがやっている"Classic"です。


DJ Premier, Rakim, Nas, Kanye West , KRS One "Classic"


June 27, 2008

『森山大道』

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 どうも。今日は久しぶりに恵比寿の東京都写真美術館にいってきました。
写真からも分かると思いますが、誰もが知ってらっしゃいますか!?
森山大道氏の展示を見に行ってきました。2つ企画を行っていて1つは、
2007年に発売された『ハワイ』という写真集の300点中50点を特大サイズで展示していました。本人による作品セレクトに併せ展示構成も行っているそうです。
森山大道氏ですからハワイですがっ!モノクロームです。
まあ見なければ分かりませんが、トロピカルな感じであって欲しい『ハワイ』が森山大道氏にかかるとそんな浅はかなイメージを現実的な現場の臨場感へと引き寄せられます。
さらに森山ワールドにも。
写真が馬鹿でかいので、道を撮った写真なんかは原寸大並!圧倒的。
ラストにはジムオルークの音担当でハワイでの撮影している映像も見れます。
内容もさることながら、ジムオルークと森山氏の関係が気になりました。
もう一つは森山大道の軌跡。というか題名は『レトロスペクティブ』
1965〜2005年までの森山大道列伝です。こちらでは森山大道のルーツが見れます。
なんだか横尾忠則氏の『冒険王』といいルーツと最近の作品を同時に展示しちゃうスタイルが目立ちますね。
この展示会は6/29までなので森山大道見逃してしまう方に朗報!!
次回東京都現代美術館にて写真展を行うそうです。
[日程]
2008年10/22(水)〜2009年1/12(月、祝)
[企画]
ブラジルへの移民100周年を記念する「日本ブラジル交流展」
森山大道がサンパウロを、
ミゲル・リオ=ブランコが東京を撮る!
気になる方は是非チェック!入れてくれ!

森山大道
ミゲル・リオ=ブランコ

July 24, 2008

対決!巨匠たちの日本美術

行ってきましたよ!
EERadioVol.4でも実はご紹介しているのですが一足お先に行って来ちゃいました!
江戸時代より創刊されている美術雑誌『國華』創刊120周年を記念して開催するこの展覧会。
『國華』誌上を飾ってきた名品・優品を、作家同士の関係性に着目し、中世から近代までの巨匠たちを2人づつ組み合わせ、「対決」させる斬新な遊び。国宝10余件、重要文化財約40件を含む、計100余件の名品が一堂目白押し!歴代の日本巨匠のパワー感じに行きました!


対決 巨匠たちの日本美術

上野公園

朝日新聞(限定号外)

謎のステッカー

生憎写真はこんだけですが、水墨画や陶器や歴史やなんやらかんやら美術的なモノが好きな方なら誰でも楽しめます。
オススメは500円を頑張って払い、音声ガイドが丁寧に説明してくれます。(BGM付き)
とにかく言葉じゃ説明できませんが、じっくり堪能すると3時間くらいかかるので時間配分には用注意。ラストの伊藤若沖&曽我簫白にぶっ飛ばされてしまいました。
ただただ圧巻!!いやいやでも我慢して見るべし!!

会 期 2008年7月8日(火)~8月17日(日)

会 場 東京国立博物館 平成館 (上野公園)

開館時間 9:30~17:00 (入館は閉館の30分前まで)(ただし土・日・祝日は18:00まで、毎週金曜日は20:00まで開館)

休館日 月曜日(ただし7月21日(月・祝)は開館、翌22日(火)休館。8月11日(月)は開館)

観覧料 一般1500円(1300円/1200円)、大学生1200円(1000円/800円)、高校生900円      (700円/500円)中学生以下無料

July 25, 2008

NADIFF a/p/a/r/t

表参道のNADIFFが閉店し、ついに7/7にオープンした恵比寿のたこ公園より奥の方に出来たNADIFF a/p/a/r/tに行ってきました!

Nadiff a/p/a/r/t


電柱に!?

ほらみえた!じゃないよ(笑)まんまとやられました。。。


Chim↑pom

NADIFF a/p/a/r/tまでの道にかなり迷いました!分かりづらい場所にありました!しかもまんまと電柱の広告の思うつぼ。。。なんでこういうARTスポットは分かりづらい場所に或るのだろう、、、、
この時ちょうど展示会を行っていたこのChim↑pomというアーティスト集団!
噂では聞いた事はあり実際見た事が無かったので、いざ見れるっ!っと意気込んでいましたが20時で閉店でギリギリ間に合わずで見れませんでした。。。
悔しい。。ですが4Fのカフェが営業している関係で中に入る事ができ、ちょっくらパシャリングしてきました↓


2F 階段


上田 義彦

上田 義彦

上田義彦という写真家の方が展示会を行っていました。『骨と石器』というタイトルからかなり興味惹かれましたがこれも見れず入り口まで、、、
くそ〜っと気を取り直しエレベーターで4Fのカフェでアートな空間を感じてやろうと行く事にしました。


magic room??

エレベータを出るといきなりの店内。しかも想像とは違うシャレオツなカフェ。客は女ったらしらしき顔をした外人と女性。の二人だけ。。。とりあえず気まずい気持ちになってきたのでそのまま緊張も解れずカウンターの席に座りました。
持ち金が500円しかない事を思い出し店員さんに思わず『500円しか持ってないのですが、何か飲めますでしょうか?』と聞く始末。我ながらアホだなって思いましたが、なんとかコーヒーを飲む事ができ助かりました。お酒は800円コース、、軽くMENU表を見るとパンケーキを発見!色んな種類があったのですが。超を付けるくらい気になったのが『パンケーキタワー』なんと12枚も積み上げて出てくる!みたいなコメントが書いてある。しかもアイス付き。そして2000円。何時どのタイミングで食べに来ようか考えながらコーヒーをハイペースで飲み帰りました。意外なところにパンケーキを発見したので何れ食べに行こうと思います。それより無計画過ぎた今日。事前の下調べは念入りにしようと常々思いました。。。


August 1, 2008

Chim↑pom

どうも!
以前紹介したChim↑pom展示会にやっと行って来た写真をやっとアップします。
やはり噂どうりヤバいパンチでした。
残念ながらこの展示会は7/27で終了しています。
そんな行けない方にもご紹介。
まずは到着早々のポスター↓
Chim↑pom

中でこの入れ墨を入れる際のビデオで生々しい激痛の映像。面白いを超えて少し怖さも感じる映像でした。
そして展示会場の入り口へ↓

Chim↑pom

メチャクチャ手書きでインフォメーション。

Chim↑pom

そして乱雑に橋が連なり、入り口はこんな小さい状態でした。
すると地面には……

Chim↑pom

見えヅライですが水が溜まっています。

Chim↑pom

見るも無惨に水には水遊具が散乱していたり、スプレー、マーカーとなんやら訳のわかない物体がプカプカと浮いていました。
この写真の正面やや右上に液晶がありこの様の成り行きの映像が流れていました。
何と小便をしているではないか(笑)
なんという事だとその瞬間息をするのが嫌になりました。
まさに変態な集団が大暴れしているようにしか見えませんでした。そう思いながらも口で息をしながら閲覧し続けました。

Chim↑pom

ふと水びだしの部屋をみていて。あれ?これどうやって水を溜め込んでるだ?
なんで水びだしなの?的な感覚と悪臭はしないのに口でしか息をしない自分に、なんだかやられたーって思いました。

Chim↑pom

こちらは全体図。あれに荒れてます。荒荒荒!!
ヒドいとARTはギリギリなんでしょうか。でもこの感じ好きです。マズいな〜。
好きな感じだ。

Chim↑pom

この写真には『ベネチアビエンナーレゲリラ参加』と書いてあるのですが実際はディズニーシーで撮影しているだけだそうです。
なにがなんだか分かりませんが圧倒です。

Chim↑pom

Nadiff入り口に展示されていたChim↑pomの作品です。この絵の下に白い陶器みたいな物が積み重なっていました。何かの肖像画らしいですが。。。わかりません。わかったらご紹介します。
とにかく圧倒。まーそんなご紹介でした。

August 7, 2008

Beatiful Losers

beatiful iosers


来ました!
好きな感じ。
行ってきました。
「Beatiful Losers』
知ってますでしょうか。
ドキュメントストリートカルチャー映画です。って安々と言っては怒られそうだけど、、まさにストリートの凄み、可能性を導き出してくれた人々&カルチャーをドキュメンタリー仕様。
僕にとってかけがえの無い存在と化しました。最高かも。

beatiful iosers

TWIST

90年代のアメリカ。
SK8、Graffity、Punk、HIP HOP、、、、
いま商業的になってしまったGraffityと言われる存在に正しい現場の感覚。当時の時代背景。
それらのリアルな体験をバリー・マギー(TWIST)、スティーブン・パワーズ(espo)、マイク・ミルズ、エド・テンプルトン、マーガレット・キルガレン、クリス・ジョハンソン、ハーモニー・コリン、トーマス・キャンベル、マーク・ゴンザレス、などなど
蒼々たる面子自身がそれぞれの思想、思考、生き様を90年代から現在までを振り返りつつ語る激動の90分。

beatiful iosers

なにを話そうとにかく見て下さい。SK8erは間違いなく見て。writerも間違いなく見て。悪そうな感じが好きな人も見てみて下さい。
音楽を担当してるのは大御所マニー・マークです。半端じゃない。最高に泣けた。
この映画を見て泣けたのは俺だけかな?なんだか社会とか人間とか難しい事とか、そんな事も含めてなんだか胸が強く詰まりました。
何の定義で『遊ぶ』と表すか、ただ好きな事を続けて来た訳じゃない。社会に目を背けたのではない。難しいのか軽いのか、まー見て下さい。
言葉にも限界があるんですかね。まー見て下さい。

TWIST

TWIST

TWIST

NEW BALANCEの広告にもなってました。

espo

espo

↑この写真は2000年にJEFFRY DEITCHというバスキアを導き出した逸材が作ったソーホーのギャラリー“Deitch Project"で行われた“STREET MARKET"の作品です。TWIST,ESPO,REASの3人。
この展示会にはドリカムの吉田美和もきていたとか。
とにかくこの時代はまだまだGraffityがアートだとか美術館でやるとか無く。見る人は勿論、本人達が楽しくて仕方ない調子で作り上げて行く。その好きさ加減が半端じゃない。人より愛が強い分、危うい的な。そんな匂いを感じました。
この“Deitch Project"もそうですが、この映画にはなんだか人間の本質が見え隠れしている気がしました。『STREETとは』を絵で表現しているのではなく、絵がストリートになってる。
なぜだかは映画を見れば感じれます。

期間限定で今展示をおこなっているそうです。もし興味のある方は是非。
僕も行きたいです。↓

beatiful iosers

August 9, 2008

MIZUMA ART GALLERY

MIZUMA ART GALLELY

中目黒のミズマ Art Galleryに行ってきました。
近藤聡乃『果実』展 & KYOUTARO展 天界トリップ

会田誠

こちらは今度ミズマで開催される会田 誠 展『ワイはミヅマの岩鬼じゃーい!!』のフライヤーです。この草に見覚えありませんか?
とにかく3年ぶりの個展なので行くしかありませんね。
それにしてもなんで岩鬼!?

展示期間
2008.9月3日(水)ー10月4日(土)まで
 詳細↓
ミヅマアートギャラリー

August 13, 2008

BEATIFUL LOSERS & LIGHTING BOLTS EXIHIBITION

beatiful iosers

前回紹介したBEATIFUL LOSERS のドキュメンタリー映画と同時に公開されている展示会に行って参りました。
ラフォーレ原宿6FのLAFORET MUSEUMにて現在展示中です。入場料無料ですよ。
お暇な人は是非行くべきです。

ed tenpletom

エド・テンプルトン
センス良い〜写真の内容も過激な感じとLOSERぶりがトビっきり滲み出ていました。
しかもプロスケーター。いいな〜。

Baryy Magee

TWISTことバリー・マギー

今年の初めにワタリウム美術館で見たブリ、やはり間近の迫力、緻密さが半端じゃありません。

REAS
恐らくREASでしょう。これ全部手書きでした。もはや看板画家です。

100_3186

誰だか確認し忘れました。

100_3187

この作者も確認し忘れましたが。ご覧の通りどこかで見た事ございませんか?
クロネコ、ペリカン、ボス、、、半端じゃございません。あっさりあちらのモノと化しています。

これらに加え同時開催で『BMX ART展”LIGHTING BOLTS ”』も行っていました。
こんな感じ↓

LIGHTING BOLTS

BMXのレジェンド、ボブ・ハローとNIKEが、ボブ・ハローのオリジナルであるナンバープレートをキャンバスにしArtist達が個々のアートワークを施した作品がズラリ。
一番目を引いたナンバープレートをカシャリングしました。
チャリ好きは必見です。
展示会は8/16(sat)まで。


January 18, 2009

薔薇刑

薔薇刑

かなり前の情報ですが細江英公氏による伝説的写真集『薔薇刑』が完全復刻していたようです。ご存知被写体は三島由紀夫氏。
アートショップのNADIFFによる刊行です。
熱いですわー。欲しい。
ですが値段が半端じゃないっす。
2009年1月31日までは期間限定5万+税!
2月1日以降は5万5千+税!
なんで期間限定にするの。。でも5千円デケーっすわ。内容も然る事ながら半端じゃない価格。でも値段相当な価値があるだろう。
一度東京都写真美術館で拝見しましたが、三島由紀夫氏の肉体は怖かったです。土方氏の方が見やすく好きでした。とにかくレアものですね。経済的余裕がある方は期間中にゲットするべし!